2010年06月16日

丹羽中国大使を決定=ギリシャ大使に民間・戸田氏―政府(時事通信)

 政府は15日午前の閣議で、駐中国大使に丹羽宇一郎伊藤忠商事相談役、駐ギリシャ大使に戸田博史野村証券顧問をそれぞれ起用することを決定した。また、国連大使に西田恒夫駐カナダ大使、後任のカナダ大使に石川薫駐エジプト大使、駐韓国大使に武藤正敏駐クウェート大使を充てる人事なども決めた。発令はいずれも17日付。
 歴代の中国大使は外務省の中国専門家が起用される例が多かったが、民間人の登用は丹羽氏が初めて。同氏は北京市経済顧問を務めるなど中国とのパイプが太く、経済問題などで日中関係の一段の強化を図ることが期待される。一方、戸田氏は金融の専門家で、ギリシャの財政危機を踏まえた登用だ。 

【関連ニュース】
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ガス田、早期交渉入り確認=日中首脳が電話会談
所信表明演説要旨
所信表明演説全文
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posted by ミヤモト イツオ at 10:04| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月07日

「小沢隠しが奏功」「一時的」=菅氏期待アップに自公幹部(時事通信)

 自民党の大島理森幹事長は7日午前、報道各社の世論調査で菅直人新首相への期待が6割程度と高いことに関し、「国民に『小沢隠し』、『小沢仕分け』と映っている。これがすべてだ」と述べ、閣僚・党役員人事で小沢一郎前幹事長に近い議員を主要ポストで処遇しなかったことが要因との見方を示した。
 その上で「菅氏はクリーンな政治(を実現する)と言っているのだから、今国会中の小沢氏の証人喚問などを実行するべきだ。それができないなら猫だまし内閣と言わざるを得ない」と指摘した。党本部で記者団に語った。
 公明党の山口那津男代表も、ほぼ固まった新内閣の陣容について「新味は感じられない」と批判。高い「菅氏への期待」に対しては「政権交代直後の高揚感はない。一時的なものだ。国民は政権担当能力があるかどうかを見ている」と述べた。国会内で記者団に語った。 

<強盗未遂容疑>交番に「拳銃よこせ」67歳逮捕(毎日新聞)
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「地元合意ない」「手順おかしい」=普天間で政府批判相次ぐ―民主(時事通信)
有料老人ホームなども検討へ−介護職員の医療行為(医療介護CBニュース)
直嶋経産相「菅氏へ投票決めた」(産経新聞)
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2010年06月01日

<地震退避行動>「火の始末」も見直し 文科省作業部会(毎日新聞)

 「グラッときたら火の始末」は勧められない−−。文部科学省の作業部会は25日、大地震発生時に身を守るための行動を盛り込んだ報告書案をまとめた。阪神大震災などの巨大地震やその再現実験で得た分析、緊急地震速報開始を踏まえ、これまで推奨されていた行動の妥当性を国として初めて見直した。報告書は31日に上部委員会を経て、都道府県教委などに配布される。

 震度5程度で半数の人が行動困難を訴え、震度6弱以上ではほとんど動くことができないとされる。作業部会は行動と被害の関係について解析した約80件の文献を検証した。

 火の始末では、これまで火災が多発した関東大震災での教訓から、すばやく火を消すよう推奨されてきた。しかし、消火を優先して避難が遅れたり、とっさにコンロの火を消そうとしてやけどを負う人が多いことが分かった。また、都市ガスの自動遮断装置も普及し、作業部会は「火を消すのは揺れが収まった直後」と結論づけた。ただし、目前にコンロやストーブがあり、消火可能の場合は、小さい揺れの段階で火の始末をするとした。

 「丈夫な家具に身を寄せる」とされていた点については、阪神大震災の犠牲者の約1割が転倒した家具の下敷きだったと指摘し、揺れが非常に大きい場合、姿勢を低くして頭を守り、丈夫そうな家具でも無理して近づかないよう提言した。揺れが比較的小さいときには頭を守り、安全な空間に逃げ込むことを勧めた。

 「慌てて外に飛び出さない」の是非では建物の耐震性で対応が分かれる。81年にできた新耐震基準に適合した建物では倒壊する危険より外に飛び出す危険性の方が大きいとした。しかし、それ以前の耐震基準で建設された建物の場合、倒壊して圧死する場合があり、飛び出して助かった例があるという。

 作業部会主査の田中淳・東京大教授は「建物の構造や地震動の周期などさまざまな状況でどの行動が適切かは変わる」と話した。【石塚孝志、八田浩輔】

◇地震時の退避行動に関する提言◇

(1)事前対策

建物の耐震化。家具類の固定。消火設備の設置。避難行動の事前検討

<標語>

備えあれば憂いなし!事前の備えを十分に!作ろう自分の心得を!

(2)緊急地震速報時・小さな揺れを感じた時

周囲に声をかける。目前の火を消す。頭を守る。扉を開ける。履物を履きすみやかに安全空間に移動する

<標語>

緊急地震速報だ!周りに声かけ、安全な場所へ!

(3)揺れの最中

・動けない場合(震度6弱以上)

姿勢を低くし頭を守る。無理に行動しない

・動ける場合(震度5強以下)

状況を判断し、頭を守ったり安全空間に逃げ込む

<標語>

動けなければ、姿勢を下げて、頭を守る。動けるならば、落ち着いて、身近な安全な場所へ

(4)揺れが収まった直後

火を消す。扉を開ける。履物を履く。余裕があればブレーカーを落とす

<標語>

揺れがとまれば、火消し、靴はき、ドアあける。ブレーカー落として火災を回避

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posted by ミヤモト イツオ at 13:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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